20130901川崎闘将キャラバンレシピ&結果
2013年9月19日 三国志大戦TCG コメント (3)今回は9月の頭に行われた、
川崎のホビーステーションで開かれた闘将キャラバンのレシピと結果を書いてみます。
○1コスト5枚
糜竺3
王甫1
費イ1
○2コスト6枚
黄月英2(SP)
王桃1
廖化1
糜芳1
馬良1(6弾)
○3コスト7枚
王悦4
ホウ統1(6弾)
馬謖1(PR)
黄権1
○4コスト8枚
劉備3(1弾)
馬姫1
諸葛亮1
馬岱1(5弾)
馬雲リョク1
王平1
○5コスト7枚
趙雲3(3弾)
徐庶1
黄忠1(6弾)
関策1
姜維1
○6コスト8枚
馬超4(5弾)
張飛3(6弾)
関羽1(1弾)
計略カード9枚
槍術3
瀬戸際1
武神1
老黄忠2
陽動作戦2
SP2環境になったので、宴のレシピから長槍成分を増やして、
長槍・貫通・乱舞の欲張りデッキに。
SP2の黄月英・黄権が共に強く、蜀ならとりあえず入れとけレベル。
そに皇后とはなんだったのか・・・
黄権は序盤~終盤まで役立つ能力。対群雄はバガンを止められるのも良。
続いて結果になります。
川崎のキャラバンは総勢68名が集まり、とんでもない人数でした。
抽選の結果、私は午前の部のBブロック(16名)に参加しました。
1戦目 群雄○
先行で王悦劉備趙雲とスムーズに置けて、
趙雲連撃まで決まったのでそのまま割り切って勝利。
2戦目 覚醒呉○
相手後攻4ターン目に周喩着地。
手札に伏兵が無く場に長槍もいなかったため、
5ターン目に黄蓋覚醒決められると厳しい状態だったため、
こちら5ターン目に王桃で次ターン周喩を劉備でブロック。
相打ちでいいかーと思ったら伏兵賀斉。
その後の展開はあまり覚えてないのですが、黄蓋を配備されるも、
張飛配備→馬超配備からの老黄忠抱えながらの攻城でなんとか勝利。
3戦目 6弾陸遜ロック○
相手が序盤事故って3T朱治からスタート。
こちらは糜竺月英王悦と置いて4T王悦攻城からの諸葛亮配備で王悦連撃。
3ドローで王悦を引きさらに連撃で手札増えまくり、
そのまま手札差を生かして勝利。
相手の5Tに孫皎着地してたら危なかったのですが、
細かいの並んだだけだったので助かりました。
4戦目 魏バラ×
闘将賭けた決勝戦。
先行取って初手が計略3枚と糜竺張飛。
計略裏でドローが黄権。
相手1Tスルーでこちら2Tドローが月英。
黄権国力からの糜竺配備。
その後のドローが張飛、馬超、計略で、
表1裏3になってしまい、糜竺がドヨに討ち取られ、盤面ボロボロ。
一度馬超連撃で巻き返すも、夏侯惇にやられ、
張飛陽動決めるも、2体がかりでやられて、
終盤はお互い引いたのを配備していく感じでしたがそのままずるずる負け。
事故は事故なんですが、
魏だとわかっていたなら黄権はとっといて、張飛国力のが良かったかなーと。
潔く諦めて国力にすべきでした・・・
そんな感じで闘将逃すわ、
オポで2位景品も取れないわでとても残念な結果になってしまいました。
事故ったら事故ったなりの回し方をしなきゃいけないというのを、
今後は気をつけていきたいな、と感じましたね。
それでは今回はこんなところで!
次回は特に決めてませんが雑記なのでゆるりと書いてみます。
川崎のホビーステーションで開かれた闘将キャラバンのレシピと結果を書いてみます。
○1コスト5枚
糜竺3
王甫1
費イ1
○2コスト6枚
黄月英2(SP)
王桃1
廖化1
糜芳1
馬良1(6弾)
○3コスト7枚
王悦4
ホウ統1(6弾)
馬謖1(PR)
黄権1
○4コスト8枚
劉備3(1弾)
馬姫1
諸葛亮1
馬岱1(5弾)
馬雲リョク1
王平1
○5コスト7枚
趙雲3(3弾)
徐庶1
黄忠1(6弾)
関策1
姜維1
○6コスト8枚
馬超4(5弾)
張飛3(6弾)
関羽1(1弾)
計略カード9枚
槍術3
瀬戸際1
武神1
老黄忠2
陽動作戦2
SP2環境になったので、宴のレシピから長槍成分を増やして、
長槍・貫通・乱舞の欲張りデッキに。
SP2の黄月英・黄権が共に強く、蜀ならとりあえず入れとけレベル。
そに皇后とはなんだったのか・・・
黄権は序盤~終盤まで役立つ能力。対群雄はバガンを止められるのも良。
続いて結果になります。
川崎のキャラバンは総勢68名が集まり、とんでもない人数でした。
抽選の結果、私は午前の部のBブロック(16名)に参加しました。
1戦目 群雄○
先行で王悦劉備趙雲とスムーズに置けて、
趙雲連撃まで決まったのでそのまま割り切って勝利。
2戦目 覚醒呉○
相手後攻4ターン目に周喩着地。
手札に伏兵が無く場に長槍もいなかったため、
5ターン目に黄蓋覚醒決められると厳しい状態だったため、
こちら5ターン目に王桃で次ターン周喩を劉備でブロック。
相打ちでいいかーと思ったら伏兵賀斉。
その後の展開はあまり覚えてないのですが、黄蓋を配備されるも、
張飛配備→馬超配備からの老黄忠抱えながらの攻城でなんとか勝利。
3戦目 6弾陸遜ロック○
相手が序盤事故って3T朱治からスタート。
こちらは糜竺月英王悦と置いて4T王悦攻城からの諸葛亮配備で王悦連撃。
3ドローで王悦を引きさらに連撃で手札増えまくり、
そのまま手札差を生かして勝利。
相手の5Tに孫皎着地してたら危なかったのですが、
細かいの並んだだけだったので助かりました。
4戦目 魏バラ×
闘将賭けた決勝戦。
先行取って初手が計略3枚と糜竺張飛。
計略裏でドローが黄権。
相手1Tスルーでこちら2Tドローが月英。
黄権国力からの糜竺配備。
その後のドローが張飛、馬超、計略で、
表1裏3になってしまい、糜竺がドヨに討ち取られ、盤面ボロボロ。
一度馬超連撃で巻き返すも、夏侯惇にやられ、
張飛陽動決めるも、2体がかりでやられて、
終盤はお互い引いたのを配備していく感じでしたがそのままずるずる負け。
事故は事故なんですが、
魏だとわかっていたなら黄権はとっといて、張飛国力のが良かったかなーと。
潔く諦めて国力にすべきでした・・・
そんな感じで闘将逃すわ、
オポで2位景品も取れないわでとても残念な結果になってしまいました。
事故ったら事故ったなりの回し方をしなきゃいけないというのを、
今後は気をつけていきたいな、と感じましたね。
それでは今回はこんなところで!
次回は特に決めてませんが雑記なのでゆるりと書いてみます。
コメント
どんたい!
関索1枚のレシピをよく見かけるのですが、正直王悦連撃時に持ってこれないために負ける可能性すらあるため1枚は少なく感じるのですが、持ってこれなくてもいい感じなんでしょうか?
3T王悦が見えてなかったから残すべきだったねー。
このへんの判断がやっぱりまだまだ甘い。
>LCさん
前回より国力枠は減りましたが、
高コストと計略の枚数は変わってないので、
蜀にしてはまだまわしやすいほうかと思います。
関索は宴前まではずっと2枚でやってて、
仰るとおり1ドローと2ドローでは大きな差が出るため、
現在は2枚体制に戻しています。
関策は基本国力枠なので一枚のレシピの人が多いんだと思います。
蜀は高コストに優秀な武将が多く、
国力に行きやすい関索を2枚入れづらいという感じもありますね。